manana online store musicコーナー MARGINALMAN a.k.a TUTTLE mix CD HONCHO SOUND

MARGINALMAN a.k.a TUTTLE HONCHO SOUND HSM-002 やってられるか此畜生 MARGINALMAN a.k.a TUTTLE HONCHO SOUND HSM-002 やってられるか此畜生
MARGINALMAN a.k.a TUTTLE HONCHO SOUND HSM-002 やってられるか此畜生

MARGINALMAN a.k.a TUTTLE HONCHO SOUND HSM-002 やってられるか此畜生 ¥1620(税込)


関西アンダーグラウンド界の最重要DJの一人、TUTTLE氏によるMARGINALMAN名義のバングラ・ビート炸裂の
渾身MIX CD!バングラ・ビートとは、インド北部パンジャビ地方の冠婚葬祭などで演奏される音楽「バングラ」が海を渡り、
80年代初めにUKのディスコなどと融合して生まれたダンス・ミュージック。
本作にはバングラ・ビートに加え、中近東、ニューウェーブ、オルタナティヴ・ダンスミュージックや、
エディットばしばしのエレクトロものもMIXされた一筋縄ではいかないキケンな代物に。
普通の耳では置いてけぼりを喰らうマージナルな1枚!

オルタナティヴで”ぷっつん”で”トンガった”ダンスミュージックを聴きたいなら是非 ! 
知らぬ間に再発されてました ! 今から7年前にDJ TUTTLE が放ち、以後の辺境ブームの先陣を切った問題作にして
異様なまでの好セールスを記録した MARGINALMAN 名義での1st.MIXCD ! 80年代後半から、90年代中期まで、
ワールドミュージック好きから、変り種マニア、河内音頭狂(河内屋菊水丸のTUTTLE & DYNAMO
バングラビートMIXもありました。
バングラと河内音頭、共通点たくさんあります!)までうならしたバングラビートから始まり、ダニエル・バルデリ、
コズミック・クラシックスでもある中東NEWWAVEデジデンテン、ジャー・ウーブル、ON.U関係、フライング・リザース、
モスリムガーゼ、クリス&コージー、などのN.W. オルタナティヴ・ダンスビートorハンマービート、エディット入り
フリースタイル、アシッドハウス、ベルジャンNEWBEATなど収録。この録音当時はまだDATの時代、当然一発録り。
2004年、 2005年、巷は空前のイタロ・ディスコ リヴァイバルでした。その反動からきているセレクト !

total time 67:39 24 track /
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MARGINALMAN a.k.a TUTTLE どこ行ってたの 前編 MARGINALMAN a.k.a TUTTLE どこ行ってたの 前編
MARGINALMAN a.k.a TUTTLE どこ行ってたの 前編

MARGINALMAN a.k.a TUTTLE どこ行ってたの 前編 HSM-043 ¥1620(税込)


枯れ葉舞う、秋の夕日に照準を合わせた哀愁とカルナーな響きに、ラテン、スパニッシュのやるせなくも一歩踏み出す為
にはじける情熱をコンパイル!
陽は東から昇り、西へと沈む。今回の心情的なテーマは西へ沈みつつある斜陽感のこと。本作を前編とし、
多様な斜陽感を二部作で表現。まずは前編25 曲。HONCHO SOUND から、4 年振りとなる
新作はズバリ!70 年代を中心とした
南米、スパニッシュ、ジプシー・グルーヴ! 南米サイケ、フォーキー、ハンガリー、ラテン歌謡らのミッドラインから、
スパニッシュ・ジプシーロック、70’ s サイケ・ルンバ、アフロチャンバー・ロック他、一般的に普段聴き慣れぬ
ヴァイナル音源を掘り起こし、そこにグルーヴとストーリーを注入したマージナル・マンの新たなる世界観の提示 ! 
*今回は全て「生音」。

前人未到の領域へと挑み続ける奇才 DJ TUTTLE 別名義MarginalMan

あらゆるヘヴィーリスナーから、変り種好きまでジャンル、コミュニティー関係なく魅了し続け、常にDJ として、
前人未到の領域へと挑み続ける奇才DJ TUTTLE 別名義マージナル・マン待望のmix CD。
そのプレーに来日時のジプシー・サウンドシステムも驚愕したスパニッシュ・サイケ・ルンバ、ジプシー・ロック・・・
本作はマヌ・チャオやチェ・スダカ、ペレットらの新旧ジプシー系、コロンビアのペルネットやサイケ、フォーキー、
クンビア好き、当然のごとくラテンエッジ、辺境ファンまでおススメ出来る一枚です!

HONCHO SOUND から、4 年振りとなる本作はズバリ、70 年代を中心とした南米、スパニッシュ、ジプシー・グルーヴ!
南米サイケ、フォーキー、ラテン歌謡らのミッドラインから、スパニッシュ・ジプシーロック、70’ s サイケ・ルンバ、
アフロチャンバー・ロック他、一般的に普段聴き慣れぬヴァイナル音源を掘り起こし、そこにグルーヴと
ストーリーを注入したマージナル・マンの新たなる世界観の提示!*今回は全て「生音」。
下りゆく時代に合わせ、枯れ葉舞う、秋の夕日に照準を合わせた哀愁とカルナーな響きに、ラテン、スパニッシュの
やるせなくも一歩踏み出す為にはじける情熱をコンパイル!
陽は東から昇り、西へと沈む。今回の心情的なテーマは西へ沈みつつある斜陽感のこと。本作を前編とし、
多様な斜陽感を二部作で表現。まずは前編25 曲。HONCHO SOUND からの前作から数えると、
4 年振りとなる待望のマージナルマンMIXCD 新作。

アートワークはHONCHO SOUNDのMIXシリーズでもおなじみのQOTAROOが担当。


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