Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵

Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵
Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵
Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵
Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵
Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵 Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵 Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵 Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵
Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵
Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵
Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵
Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵

Antique Art/トムソーヤの冒険の舞台ミシシッピー川の蒸気船(ポンポン船)の油絵

size:約;横幅:1300×690×20mm/¥148000(税込)


青い空、青い川に、煙を出しながら、のんびりと進む蒸気船を描いた油絵です。長閑な雰囲気の世界観に惹かれ
この絵を購入したんですが、購入時に前持主にモチーフを確認した所、ミシシッピー川と、ポンポン船といわれる
蒸気船をモチーフとした絵ではないかとの事でした。帰国後、この辺を少し調べてみると、トム・ソーヤーの冒険
舞台となった地域をモチーフとした絵なんだと納得、マーク・トウェインの小説が原作ですが、日本でも80年に
アニメ化されているので、思い出して、YouTubeで調べてみたら、正にこの絵の景色が舞台となってビックリしました。
詳細不明ながら、サインなどから、Ashbrookという画家の作品で、LAにスタジオを持っている方の作品のようでした。
プリント物とは異なる、手書きの油絵作品で、正に世界に1つのアート作品を、是非、手元に置いてお楽しみ下さい。
素人の僕がアートを語るのも、なんなんですが、空と川の水色が中心の作品で、目が飽きない程度に、木や湿地帯を
緑で描き、中心には大きな船が描かれている為、配色と構図の工夫で、長い事、眺めていても、飽きる事の無い、
レトロな雰囲気の楽しい作品だと思います。
中心の船は、外輪式蒸気船といい 現在は、世界でも数隻しか残っていない、消えていった形式の船のようです。
自然と人間が共存出来ていた頃の風景としても、意味を持つ逸品かと思います。


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